| 前回予告いたしましたとおり今回は、「建設産業構造改善推進プログラム2004」についてお知らせします。当事務所ニュースでは、経営事項審査に関連があるところを中心に要約してありますので、全文をお読みになりたい方は、ご連絡下さい。全文をファックス致します(A4サイズ12枚)。
「建設産業構造改善推進プログラム」の基本的な考え方
- 建設産業に対する現状認識
- 建設投資の減少等により、建設産業は過剰供給構造となっている。
- 公共投資減少の中、建設業者の再編・淘汰は避けられない。
- 厳しい経営環境を背景に.「一括下請負」「経営事項審査の虚偽申請」「技術者の専任制違反」などの不正が多数発生している。
- ダンピング受注が横行しており、品質確保、下請業者へのしわ寄せ、労働条件の悪化等の懸念がある。
- 構造改善のための課題
- 市場を通じた建設業者の淘汰を促進し過剰供給構造の是正を図る。
- 経営基盤強化、経営の効率化を図ろうとする企業の努力を促す。
↓
<課題>
「足腰の強い建設業者の育成を図り、建設業全体の再生を進める。」
- 課題を達成するためのテーマ(推進事業)
- 不良・不適格業者の排除の徹底
- 入札契約の適正化の徹底
- 建設生産システムにおける合理化の推進
- 生産性の向上及び経営革新の推進
- 優秀な人材の確保・育成と安全対策の推進
- 不良・不適格業者の排除の徹底の項目に「経営事項審査」の審査強化が盛り込まれています。次回は、その項目を中心にお伝え致します。
|