長井事務所ニュース
2007年 第7号
2007/06/05
 
経営事項審査改正案についてその2
X2 改正案
  • ウェイトを0.10⇒0.15に修正
  • 職員数の評価項目の廃止
  • 自己資本と利益額を評価する項目へ
  • 利益額の評価指標として、EBITDAを採用
  • 中小業者間で極端な差がつかないよう調整

 

EBITDA (イービットディーエー)
  • 営業利益+減価償却費で算出。
  • 減価償却費を評価に加えることにより有形固定資産の少ない企業には若干不利な指標。
  • ペーパーカンパニー排除の効果。

*現在の経審でもキャッシュフロー(Y点の12指標の1つ)で減価償却費を評価しており、また、改正案で<自己資本>と<利益額>のバランスを1:1とすることになっているため、どのくらいの効果が有るかは現在のところ不明です。

 

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