経営事項審査改正案についてその4
Z 改正案
- ウェイトを0.20⇒0.25に修正
- 技術者1人の重複カウントは2業種までに制限
- 元請完工高評点の新設
- 監理技術者講習受講者を優遇(プラス1点)
- 評点テーブルを線形式化へ変更
- 基幹技能者について新たに加点
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| Z評点算出方法
(1)技術職員評点の算出
現行と同様に28業種毎に技術職員を数値化したものを
評点テーブルにあてはめ点数化。
テーブルを線形式で作成。
(2)元請完工高評点の算出
元請完工高を業種毎に上限1000億円、下限0の範囲で点数化。
評点テーブルは、評点の平均値が(1)と同程度になるように作成。
(3)Z評点の算出
上記(1)と(2)を4:1の割合で加重のうえ合算して算出
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元請完工高の評価には、マネージメント能力の評価という面の他、業者間での工事のキャッチボール効果(完工高の水増)を減殺するねらいがあります。
まだ評点テーブル等はでておりませんが、技術評点は現行の階段式から線形式化す ることになり劇的な加点(階段が1つあがれば約12点あがる)は望めなくなる反面 、無理なく加点(緩やかな)を検討していけることになります。
*経審改正につきましては、21日中央建設業審議会ワーキンググループにて
了承 されました。今秋に予定されている中央建設業審議会で報告され、
2008年度早期の経審から適用される予定です。
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